手に汗

ミクシィを少しいじってるときに
何を思ったか　わたし
知り合いを検索してみようと思って

何を思ったか　わたし
元彼（大学一年時）をかけてみたら



いた。



えーーーーーーーーーーーーーー

パソコンなんか絶対持ってないと思ったのに！（バリバリやってた）
どうせ実家帰ったと思ったのに！（相変わらず近所のあの家にいた）
社会不適合者やってると思ったのに！（なんとちゃんと働いていた）

本気で冷や汗が滲み出るのを感じておかしいやら・なにやら
そっこープロフィールいじってわたしってわからなくして

足跡残ったもんは仕方ないからとりあえず彼の日記を片っ端から読み
実はかなり最近むこうに駅前で目撃されていたことも知り
恋愛バトンとかいう読みたくないことこの上ないものも読んで

ひどく愉快なきもちになり

プロフィールを戻しました。

どうなろうが知りませんよ
・・・否、違う
何か愉快なことが起きたらと期待したんだわたしは


たまには、ブラック。







やー　でもまさか
まだあの家にいるなんて。

一年くらい前から禁煙を始めて成功
今では完全に嫌煙家だという（！）
一日セッタ２箱のヘビー男だったのに・・・
まさかの車も買っていたし

いや、驚いた。



と同時に、なんか懐かしい気持ちになる
散々めっためたに傷つけて別れて
その後もしつこい彼を完全に遮断して

２１年生きてきた中で
一番傷つけたひと
一番きらいになった人
一番会えない人
一番

若かったのです



と片付けるのは忍びなさ過ぎるから