１０月１１日

プレミアムモルツの缶ビールに
とってもおいしいスモークサーモンと玉葱のマリネ
ちょっと贅沢な晩餐

祖母が頼んでくれるふるさと便？のおかげで
毎年 この時期になると我が家にサーモンが届きます
去年もそうだった ちょうど１０月の中旬

一年前の今日もわたしはビールのつまみにサーモンを切って
その様を確かブログにも上げた気がする 確か

一生忘れないと思う

思ってるだけかもしれない 案外すぐに忘れるかもしれない
キヲクのあてにならなさはもう半端ないですから ら
でも忘れたくもないと思っています


あれから一年たってわたしは おとなになれたのだろうか

久々に星が見える

ぽてぽてと歩きながら、足の何百倍の勢いで頭は回転しているようで、結局は無駄な堂々巡りをしているだけ、空回りに近い。
からだの芯にちからが入らなくてぼわあっとして覚束ない、そこに少し冷えた空気はすきで。
ふと金木犀が、くる。ああ。 金木犀。

ひとを嫌うってエネルギーがいるからあんまりしない。のは、博愛じゃなくて面倒くさがり。
むしろちゃんと「すき」の枠にはいるひとのほうがよほど少ない。すきには、エネルギーだけでなく責任も必要だから。

自分で思ってる以上に、いっぱいいっぱいみたい。
そりゃね、すきでもないひとのこと、こんなときに考えたくない。そんな隙間ない。
ことばはこころを伝えてくれない。発したからって伝わったことにはならない、受け止めても咀嚼して飲み込んで活かしてくれない、くれよ。頼むから。不便、だよ。
とっても大切だったはずのものを、見失う。あーれおっかしいなァ

なんにもいらない
肌があまりに荒れている にきび
面皰

１２月に１０万の出費（予定）

１０月５日と６日と１１日は
どうしたって胸がさわぐ
落ち着いていられない

ざわ、ざわ

しあわせで仕方ないんです
選択と巡り合わせと和菓子屋に感謝

止まらないものはもう 止めぬよ

一念発起

あまりにも部屋が混沌たる有様

公演近づいたら帰宅して寝るだけの部屋になるんだから
混沌加速する前、やるなら今だ！と ビールをあけて

懐かしい本がたくさんでてきました

簪代わりに髪をとめていたら突然ばきっと折れた、湯島天神の学業鉛筆（不吉？）

完全に領収書でしかない岡崎の芝居チケット

流れるはＣｈａｒａとゆらゆら帝国
おとなになるって、自分本位から少しだけ他人本位に移行すること？て思った　今日

劇研で芝居をするということ。

劇研で芝居をするということの難しさというか、否、そこまで難しいことではないのだけど、そんなことを考える。

人数の多さから生まれるコミュニケーション不足はどうしても致命傷だし、仕方がないだけでは片付けたくないモチベーションの差ももっと狭めたい。
劇研の公演というと、ついついことあるごとに一年の三月公演を思い返しては比較してしまう癖はいい加減やめよう。と思う。
あのときとは立場も状況も作品も関わる人も違う。今回に失礼だし、無意味。

どうしても、愛したくて、

それは作品も、人も、できれば自分も。
すべて逃げ隠れせず、しっかり受け止めたうえで、愛したい。愛されたい。
やっぱりそこが大きい気がするよ。これからやっていくにあたって。もっと。愛。

昨日の稽古後、同期数人と今後の見通しについて話し合う。
そういう機会を持ててほんとによかった。

まだまだ、これからが勝負ですってばさ。