つれづれづれ、れ。

昼に書いた内容とかぶったり・かぶらなかったり
もんもんとして動けずにいる。

動けずにいるとは　まあ具体的には
歴史学の多様性レポがかけずにいるわけで
２０００字なんてちゃちゃっと終わらせたいのに…
興味がないとはかなしいことです。


とりあえず、記録まで。
あとでマイブックを書く際の。









やりたいと強く思うことは具体的に幾つかあって、でもどうしてもそこに向けて動けずにいる。
そこへの道もある程度わかる。あとは体当たるしかないことも。
それでも動けずにいるのは、足をがんじがらめにしているものは、

それもわかっていて、どうにも堂々巡りが続く。
情けない。でも今考えないとあとになったら襲い。違う、遅い。
戻れるものならいっそ３年前に、戻れないから１年後以降を見据えて。


考えることが変わったなあ、と思う。

いや、遠くへでかけてたのが戻ってきたのかな。

思い返す。
そういえば高校の演劇部でなぜかヅカみたいなことをやっていたとき、ああ演劇って楽しいなあと思って、役者って楽しいなあと思って、
でも、わたしがなりたいのは役者ではなかったこと。

今になって、ウダガワのきもちがよくわかる。
まだ見てる？ウダガワよ。はるか遠い海のむこうで元気にしていればいいね。

何かを掴もうとして、それが自分の中でとっても大きい場合、まだキャパシティーに十分なゆとりがないわたしは他の何かを捨てなければならない、ときがある。
自分の人生だ。でも、自分ひとりの人生ではない。決してない。
好きなものにだけ誠実になれたらと思う。思う…　ほんのちょっと、思わないかな。


結婚、したいんですよ。

晩婚のつもりもないから、そしたら残り４，５年？ああ、こう考えると怖いね。
社会人なんて、結婚なんて、どんだけ先の話！って笑い飛ばしていたっけ。
もう４，５年。　まだ４，５年。

とりあえずこの足枷さえなければ、と考えることもあって、否でも、ルーティン。ひゃい。


ひとまず、このレポートやら試験やらの半ば「義務」を終わらせた上で、自分と向き合える時間をとりたい。人と話す前に。

すべては、それからだ。