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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 家の前に大量のなめくじ なめくじ 蛞蝓 ざっと写真の数倍はいて ぎょっとする 雨だからってそんなに出てこなくてもさ‥‥! バック・文字ともに見づらい色でごめんなさい いじり途中でねむりました 新宿にいかねばならぬ PR 螳カ縺ョ蜑阪↓螟ァ驥上?縺ェ繧√¥縺煉br /> 縺ェ繧√¥縺煉br />陋櫁搏 縺悶▲縺ィ蜀咏悄縺ョ謨ー蛟阪?縺?※ 縺弱g縺」縺ィ縺吶k 髮ィ縺?縺九i縺」縺ヲ縺昴s縺ェ縺ォ蜃コ縺ヲ縺薙↑縺上※繧ゅ&窶・窶・??br /> 繝舌ャ繧ッ繝サ譁?ュ励→繧ゅ↓隕九▼繧峨>濶イ縺ァ縺斐a繧薙↑縺輔> 縺?§繧企?比クュ縺ァ縺ュ繧?繧翫∪縺励◆ 譁ー螳ソ縺ォ縺?°縺ュ縺ー縺ェ繧峨〓 混み混みのスタバに駄目もとで入ったら 目の前でソファー席が空く。 ここのクリームチーズパウンドに、相変わらず目がありません。 こーゆーの、作れないかなぁ‥。 ラテは、千葉さんに教わった(?)通り、氷なしのミルク増し。 ほんとだ、十分つめたいんだね。 時間おいても薄くならないし。 英語の試験をなんとか終えて 久しぶりに大宮ロフトまで足をのばす。 レターセットとペンを見たけど 思えばそんなものを買うのは本当に久しぶりで 手紙って書かなくなったなぁ。 その分メールの数はぐんと増えた。 でも、字とか、表現とか、レイアウトとか、 手紙のほうがいっぱいいっぱい考える。 間違えたら、また書き直しになっちゃうから。 確かに、手紙じゃ間に合わないことがある。 でも、メールでは伝わらないものもある。 すてきなブラウン系のレターセットとボールペン、おまけにもこもこクロネコシールも買って ああ、なにかこう。 バイトのあとが楽しみでしかたないです。 豺キ縺ソ豺キ縺ソ縺ョ繧ケ繧ソ繝舌↓鬧?岼繧ゅ→縺ァ蜈・縺」縺溘i 逶ョ縺ョ蜑阪〒繧ス繝輔ぃ繝シ蟶ュ縺檎ゥコ縺上??br /> 縺薙%縺ョ繧ッ繝ェ繝シ繝?繝√?繧コ繝代え繝ウ繝峨↓縲∫嶌螟峨o繧峨★逶ョ縺後≠繧翫∪縺帙s縲?br />縺薙?繧??縺ョ縲∽ス懊l縺ェ縺?°縺ェ縺≫?・縲?br />繝ゥ繝??縲∝鴻闡峨&繧薙↓謨吶o縺」縺滂シ茨シ滂シ蛾?壹j縲∵ーキ縺ェ縺励?繝溘Ν繧ッ蠅励@縲?br />縺サ繧薙→縺?縲∝香蛻?▽繧√◆縺?s縺?縺ュ縲?br />譎る俣縺翫>縺ヲ繧り埋縺上↑繧峨↑縺?@縲?br /> 闍ア隱槭?隧ヲ鬨薙r縺ェ繧薙→縺狗オゅ∴縺ヲ 荵?@縺カ繧翫↓螟ァ螳ョ繝ュ繝輔ヨ縺セ縺ァ雜ウ繧偵?縺ー縺吶??br /> 繝ャ繧ソ繝シ繧サ繝?ヨ縺ィ繝壹Φ繧定ヲ九◆縺代← 諤昴∴縺ー縺昴s縺ェ繧ゅ?繧定イキ縺??縺ッ譛ャ蠖薙↓荵?@縺カ繧翫〒 謇狗エ吶▲縺ヲ譖ク縺九↑縺上↑縺」縺溘↑縺√??br />縺昴?蛻?Γ繝シ繝ォ縺ョ謨ー縺ッ縺舌s縺ィ蠅励∴縺溘??br /> 縺ァ繧ゅ?∝ュ励→縺九?∬。ィ迴セ縺ィ縺九?√Ξ繧、繧「繧ヲ繝医→縺九??br />謇狗エ吶?縺サ縺?′縺?▲縺ア縺?>縺」縺ア縺???∴繧九??br />髢馴&縺医◆繧峨?√∪縺滓嶌縺咲峩縺励↓縺ェ縺」縺。繧?≧縺九i縲?br /> 遒コ縺九↓縲∵焔邏吶§繧?俣縺ォ蜷医o縺ェ縺?%縺ィ縺後≠繧九??br />縺ァ繧ゅ?√Γ繝シ繝ォ縺ァ縺ッ莨昴o繧峨↑縺?b縺ョ繧ゅ≠繧九??br /> 縺吶※縺阪↑繝悶Λ繧ヲ繝ウ邉サ縺ョ繝ャ繧ソ繝シ繧サ繝?ヨ縺ィ繝懊?繝ォ繝壹Φ縲√♀縺セ縺代↓繧ゅ%繧ゅ%繧ッ繝ュ繝阪さ繧キ繝シ繝ォ繧りイキ縺」縺ヲ 縺ゅ≠縲√↑縺ォ縺九%縺???br />繝舌う繝医?縺ゅ→縺梧・ス縺励∩縺ァ縺励°縺溘↑縺?〒縺吶??]>
六月も九日に突入しました。
少し英語の手を休めて(ん?)パソコンからブログなど。 いつもは携帯で忘れぬうちにちゃちゃっと書くからね! 言い訳をしようと思えば、幾らでもできる。 進路、就活や勉強について真剣に悩んでいたし、様々な矛盾や軋轢や障害に不安だった、苛々していた。怖くて寂しくてぽきんと折れてしまうと思った。もちろん、折れるわけにはいかないから、両足を踏ん張る。 別にそんなのは特別珍しいことじゃない。ただ、精神的にしんどい時期だった。周りに嫌な意味で敏感で、神経がぴりぴりとして。 でも、 そんなの結局 なんの理由にもなっていなくて、 わたしは一番大切なときに、手を払いのけてしまった。 自分でいっぱいいっぱいのあの夜、ひとに対する思いやりを完全に失った。 これだけは、どれほど後悔してもし足りない。 できることなら消し去りたい、戻ってやりなおしたい。 わたしが。 わたしは。 怒るべきではなかった。傷つけるべきではなかった。去るべきではなかった。 普段だったら、そうしてもまだ許されたかもしれない状況、でもあのとき、わたしはどんなにしんどくてもどんなに悲しくても、 にっこりと、笑うべきだったんだ。 そして頭のどこかで、 そんなことわかっていた。 わたしは間違ってることも、どうすべきなのかも。 それでもできなかったのは、キャパの狭さと子供っぽい意地。 優しい言葉をかけてあげることすらできなかった。 どれ程ぼろぼろになっているか、わたしは知っていたのに。 他でもない ”わたしに” 向けて伸ばされた、傷だらけの手だったのに。 ・・・ここしばらくのうち、一番後悔していること。 後悔って、本当に嫌です。とりわけ、今更どうしようもないことは。 自分が情けなくて、許せなくて、何度も何度もぐしゃぐしゃと頭を掻き毟る。 なみだがでる。莫迦野郎。 次、ってのがもしもあったとしたら、 否、もうあんな「次」はないほうがいいに決まっているんだけど そのときこそ、すべての声を、受け止められるおっきさを。 持とう。持つ。絶対の、絶対に。 同じ後悔だけはしちゃいけない。 したくない。 あとは、 せめて、夜のあとのあの朝の、早朝の、あの数時間が 傷だらけのこころに、あったかくしみ込んでいてくれればと 心底 願ってやまない。 わたしは、傷口に塗り込んだ塩を、少しでも洗い流せましたか・・? |
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