クイーン

自他ともに認める

いや あんましられてませんが
確実に自分で認めている癖は


ひとりごと


マジすさまじく多いです
何するにもつい呟いちゃう
バイトでも稽古でも帰り道でも部屋でも




それで いまも
レポートに（半ば強引に）見切りをつけ 布団にもぐり
だいず（♀）をかかえていい体勢をさぐり

おやすみ。

って言ったんですが
だいずにむけて 言ったんですが

「おやすみ」
って 言わなくなったなぁとふと思う
昔は眠る前必ず親に言ってたけど
今は会わないことのが多いし

おやすみ って言って眠れるのは
すごくしあわせなことだったんだね


これから だいじにしていこう





おやすみなさい

レポートを出しにいけないと気付いた。

ここで、「切ろうか」と考えるから単位がこない。
そのくらいは一応わかってるんですね。
なんとか試行錯誤してみます。


話が変わりますが、最新の電光掲示板を誰か買ってくれる人は居ませんか！！！
ママからのお願いです！文字も自分で入れらるし・レトロ調なのでいい味出てます
光も明るいので目立ちますよ！
詳しい話はお店にいらしてママに相談してください！！
待ってます！！


・・・昔働いていたフードバー（水商売ではない。女帝にもなれない。）の
ブログなんてもんを偶然みつけてしまって
この文章見て吐き気。と、笑い。ひゃひゃひゃーい

変わんないね

身体

喉がくるしい


ん？
喉がくるしい？

喉の内側が　ぎゅうと軽く絞まって
違和感とか少しのいきぐるしさとかいろいろ
何かの症状に似てる気がするけど思い出せない


からだの不調は大抵自業自得
にしても
原因が不明の不調は
なんとなく怖かったりして

自分の身体が自分の知らないことをしている
という　裏切り


今期はもう試験なし！レポートのみ！
であるにも拘らず
やっぱりぐらりぐらりと

揺れる

ちょうど一月経ってしまったけれど。

家族で赤坂プリンスにごはんをたべに行く。

これは毎年一度の小西家イベントでして
６月８日のチチハハ結婚記念日のお祝いなのです。
わたしや弟の　バイトや芝居や部活や試験、諸々の都合により
最近はどうにも七月くらいになってしまうのですが…

食べ盛りの男の子（アメフト部所属）がいますゆえ
このところビュッフェが恒例になりつつあって。
肉とか海老とかとにかく美味。
でも今年一番おいしかったのはカルカッタカレーだと思うわたし。

今年はわたしひとりがスパークリングワインや白ワインを飲んだ。
父は運転手、母はさして飲まない人、弟は未成年。
早くみんなで酒盛りできる日がこないかな、と　酒好きの長女は思うのでした。





帰り道。

せっかくだから東京タワーを通ろうということになり
しかしドラマの影響か？消灯（０時）近いタワー周辺は車がいっぱい！

止まれる状況じゃあなかったので、ちょっと離れたところに移動。
人が全然いない・車も通らない・東京タワーは一応見える。
どのくらい人と車がいないかってゆーと



↑このくらい。

道路真ん中に座り込んだのは北海道以来。
汚いとか言わないで。




…色々とありますが
仲は悪くなかったりします。弟。



正直マイナスの意味で、おかしなところは多い我が家。
でもそれでも家族だし、そもそもどこの家だってそれなりにおかしい気もする。

早く家を出たいと思ったりもするけど
それでも、ここはわたしの帰るべき場所だから
そういう場所があって、遠く遠くへ飛んでいけるのだから

やっぱり、大切にしていくべきもの、なのかもしれない。

とか、たまには、真面目に。

さーらさらさら

七夕でしたけど　別に特に

空は一日中曇っていて星ひとつ見えない
でもね　彼らも雲の上の見えないとこで好き勝手やってるでしょう
丸見えはちょっと恥ずかしいものね

ああ

稽古場で短冊（旧　ルーズリーフ）を書いたのですが
少し迷って「四年で卒業したい」みたいの書いた、はず

大事ではあるけど　どーでもよくて
そんな願いをボールペンの字にのせて

そのくらいがちょうどいい気がする　短冊　七夕
ほんとにほんとの願いは　もっと、そっと