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20070614_259399.jpg
メール不精を本当に直そう本当に
最近ますます駄目で あぁもう ごめんなさい

会おう って言ってくださる人
時間を作ってくれている人
離れて疎遠になってしまいそうなところを 声をかけてくれるのに

それに応えきれていない
時間もだけどそれより、様々な処理能力が今わたしに圧倒的に欠けている

感謝して、うれしくてうれしくて
でもそれだけじゃだめなんだってばさ

人と繋がっていたい

仲のよい 気のおけない人は正直少なくて
まぁほかのひとがどうなのかは知らないけど
だから、…だからなんだ、えぇと

大切にしよう
言い訳はしたくない

いろいろな影響を受けたりで人はかわることができる
それを実感したからこそ 本当に 真剣に
という、決意をここに記して


よいしょーい!
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六月も九日に突入しました。
少し英語の手を休めて(ん?)パソコンからブログなど。
いつもは携帯で忘れぬうちにちゃちゃっと書くからね!







言い訳をしようと思えば、幾らでもできる。




進路、就活や勉強について真剣に悩んでいたし、様々な矛盾や軋轢や障害に不安だった、苛々していた。怖くて寂しくてぽきんと折れてしまうと思った。もちろん、折れるわけにはいかないから、両足を踏ん張る。


別にそんなのは特別珍しいことじゃない。ただ、精神的にしんどい時期だった。周りに嫌な意味で敏感で、神経がぴりぴりとして。


でも、
そんなの結局
なんの理由にもなっていなくて、




わたしは一番大切なときに、手を払いのけてしまった。




自分でいっぱいいっぱいのあの夜、ひとに対する思いやりを完全に失った。
これだけは、どれほど後悔してもし足りない。
できることなら消し去りたい、戻ってやりなおしたい。
わたしが。
わたしは。


怒るべきではなかった。傷つけるべきではなかった。去るべきではなかった。
普段だったら、そうしてもまだ許されたかもしれない状況、でもあのとき、わたしはどんなにしんどくてもどんなに悲しくても、
にっこりと、笑うべきだったんだ。


そして頭のどこかで、
そんなことわかっていた。
わたしは間違ってることも、どうすべきなのかも。


それでもできなかったのは、キャパの狭さと子供っぽい意地。
優しい言葉をかけてあげることすらできなかった。
どれ程ぼろぼろになっているか、わたしは知っていたのに。

他でもない ”わたしに” 向けて伸ばされた、傷だらけの手だったのに。




・・・ここしばらくのうち、一番後悔していること。
後悔って、本当に嫌です。とりわけ、今更どうしようもないことは。
自分が情けなくて、許せなくて、何度も何度もぐしゃぐしゃと頭を掻き毟る。
なみだがでる。莫迦野郎。


次、ってのがもしもあったとしたら、

否、もうあんな「次」はないほうがいいに決まっているんだけど

そのときこそ、すべての声を、受け止められるおっきさを。
持とう。持つ。絶対の、絶対に。
同じ後悔だけはしちゃいけない。
したくない。




あとは、


せめて、夜のあとのあの朝の、早朝の、あの数時間が

傷だらけのこころに、あったかくしみ込んでいてくれればと
心底 願ってやまない。




わたしは、傷口に塗り込んだ塩を、少しでも洗い流せましたか・・?
お風呂につかるのがすきです
本持ち込めば2時間は余裕に入れる



わたしの親は不思議
不思議というか

趣味がない

母親に至っては本当に
弟くらいしか生き甲斐無いんじゃないか
家事するか テレビみるか 翔と話すか 寝るか 食べるか 働くか
それで毎日たのしいのだろうかと 余計な心配
実際どこか楽しみを捨てた気配すらするし
だからますます 反応そっけないのに弟にのめり込むのね

あんまり家にいない娘だけど
たまに母親をみると 少しこわい



母に 男がいてくれたらいいのに



と 半ば本気で思う
余計な娘 おかしいかな
20070601_250522.jpg
よく首を絞められた




体温の高い手がわたしの首にかかり
次第にちからがこめられていく

てのひら 指 つめのさき
肌に喰い込んで 呼吸を阻む

息ができない

朦朧としてくるあたまに
恍惚とした 脳内のすみっこ
抵抗はしないのだ だ
酸素の足りない頭で考える
考えようとする

こ れ が し あ わ せ ?



どうせ最後の最期まで絞めるはずもなく
意識あるうちわたしは呼吸という行為を取り戻す

でもさ
別にこれはSMとかじゃなくて
快感とかともあんま関係なくて

ただ わたしたちは
こうする以外の手段を持たなかった

苦肉の策だった気もする
だとしたらすこし かなしい







そして勿論
プリンは成功しました
テンプレート
どうにもしっくりこない
もう少し迷っていたい


目白にて芝居をみた
ナオキ氏に会う
あら・意外な再会!!

手ぶらの細身に眼鏡の爽やかお洒落さん

だった
懐かしやポニィティル


公演
ではなく
演劇
がしたいなら

お金をとってはいけない
もしくは超安価とか
公民館や学校なら押えられるだろし


演劇がしたい
ってのは
大前提中の大前提で

ただ

それを公演まで
昇華させるつもりがないなら
やっぱりそれは
公演のカタチをとっちゃいかんと思う





本当に大切なひとが死んだら
今のわたしはどうなるかな

ひとは
死んでくからさ
びっくりするほど
死んでくからさ

ああ

一緒にいてね
そのときは
だまって
支えて
隣で

お願いだから


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